食べ残さずに
--/--/-- (--) スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |


2011/08/16 (Tue) 素顔の温泉

清河寺塩素入り温泉は一般的なもの。

保健所などの指導のもと、レジオネラ属菌によるトラブルを防ぐために、全国の多くの温浴施設で塩素消毒を導入している。歯がゆいけれど、いたしかたなし、といった状況だ。

(レジオネラ属菌のエサとなる体の汚れをちゃんと落としてから入浴するという、ユーザーの基本的なマナーもとても大切)。

そんななか、さいたま市にある「さいたま清河寺温泉」の「生源泉湯」では、源泉温度38.3度のナトリウム-塩化物温泉を、加水も加温もせず、さらには塩素消毒もせずに、素顔のままに温泉をかけ流している。

体温とほぼ変わらない湯温のため、30分なんてアッという間。ついつい長湯をしちゃうのは「きっと羊水に抱かれている感覚なんだよ」なんて夢心地に語る人も。

また「源泉あつ湯」などほかの浴槽も、加温はしているが、加水・塩素消毒はなし。

素のままの温泉を、衛生的に提供するために、毎日どれほど尽力されていることか。風情も、サービスも、居心地もよし。だけど、やっぱり、お湯に対する誠実さに惚れてしまう。

7月に伺ったときは、夏の日差しを受けたジリジリの屋根に水をまいていた。屋根の表面温度が60℃なら、なんと40℃まで下げることができるそうで、試験的に始めたとのこと。実際にどれだけ効果があったのか、今度行ったときに聞いてみよ。

★写真上は常連さんが直行する「生源泉湯」(写真提供:当館)/写真下は屋根に散水中。よしずも活躍

「さいたま清河寺温泉」の詳細は、『林家三平の日帰り彩前線』(JCN関東)で8月28日(日)まで毎日放送中。


関連記事

温泉・入浴 |


| TOP |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。