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2011/05/22 (Sun) 汚名返上!? 肩までどっぷり全身浴

秘湯の源泉掛け流しだろうが、富士山のペンキ絵を見上げる銭湯だろうが、我が家の給湯器による沸かし湯だろうが。

とにかく、肩までどっぷり湯につかって、ぶっふぁ〜 が好き。

にもかかわらず。
「健康入浴法」がテーマの仕事では、「全身浴より半身浴がおすすめです」、にとどまって発信することが多い。
温シェルジェ
ご存知のとおり、全身浴は心臓への負担が大きいため(体の表面積全体にかかる水圧はおよそ500kgくらいになるそう)、心臓や腎臓に心配がある人、血圧が気になる人、動脈硬化症の人、そしてご高齢者などは、断然半身浴がいい。ましてや入浴死は年間で推定1万5000人もいるというから、「入浴は危険な生活習慣」であることは肝に銘じなければならない。

「けれども、全身浴を悪党にする必要はないよ」と、温泉医学の阿岸祐幸先生から教わったことがある。

心臓も腎臓も元気いっぱいの健康体なら、全身浴もおすすめ。

肩までどっぷり湯につかると、手足や下腹部に走る静脈が水に押されて行き場をなくし→心臓へとドクドク血液が流れていく→すると自律神経が働きはじめ、「心臓に負担をかけるな!」「血液中の水分を減らせ!」と尿の排泄を促進→こうして利尿作用を高める過程で、体の水分調節をする自律神経までいい刺激を受ける、というのだ。

つまり、全身浴も健康的な入浴法。お風呂上がりにトイレに行きたくなる長年のナゾも解決し「へぇ〜、そっか!」の大収穫だった。

2011年6月11日(土)、12日(日)、13日(月)、熱海で「温シェルジェ&温泉観光士養成講座」が開かれる。先の阿岸先生をはじめ、温泉学のあらゆる分野の第一人者が一堂に会す、めったにない贅沢な3日間。未知なる知識の収穫に「へぇ〜、そっか!」を連発しそうだ。

★「温シェルジェ&温泉観光士養成講座」の募集は2011年6月3日まで。定員60名(申込順で締め切り)。「温度シェルジェ&温泉観光士養成講座」

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